|
戯 notes ||| back ||| |
しばし、とんずら。
23.Oct.2011 つい先日まで魂を抜かれるような暑さだったのに あっという間に朝晩冷え込むようになりましたね。 皆様お変わりありませんか。 私はと申しますと 万事遅れを取って当たり前な鈍足人間のくせに 風邪だけはいち早く引くという 相変わらずな天の邪鬼ライフを謳歌しております。 さて、本日は 詞【words】の[季謳ひ]を一時退避させました。 書き上げた当初こそ実験的な体裁を楽めたものの 時が経つにつれて気恥ずかしさにいたたまれなくなり…。 そこで、いたたまれる作品ってどれよ?と突っ込まれても 答えに窮するのですが。 代わりに、[余伽]に1編追加しました。 うすぼんやりと書きましたので そんな感じでお読みいただけたらと思います。 はじめての気持ち。 31.Jul.2011 市場に現れて以来、気になっていたLEDライト。 「今度買い替える時はLED!」と 家中の明かりの御臨終を心待ちにしていたのですが 彼らなりに旧世代のプライドでもあったのか こういう時に限ってなかなか切れてくれませんでした。 ところが数日前 そんな最期の悪あがきを続ける面々の中 ようやく洗面所の白熱電球(60W)が音を上げたのです。 LEDの買い置きはないので 取り敢えず家にあった20W白熱電球を代用。 ・・・暗いです。(当たり前) しかし、ただ暗いだけではなく どこかで見覚えがあるような、何か癖になりそうな 不思議な雰囲気を醸し出しています。 あれです。 カラーに変わったばかり頃の昭和映画。 制作環境・技術はフィルムの状態等、諸事情があるかと思いますが 現代の映画と比べると全体に画面が暗く見えますよね。 丁度あんな感じで、わが家の洗面所はその後数日間 無駄にム〜ディ〜〜な空間となっておりました。 そして、本日LED電球(60W)を購入。 早速、付け替えました。そして灯火。 ・・・明るいです。(だから当たり前だと) そして、これまでとは違った明かりを目にした瞬間 またも何かが脳裏をかすめました。 目がつぶれるほど明るい野菜工場。 最先端技術を結集させたゆりかごで生育される野菜たちは きっとこんな気分なのでしょう。ご苦労様です。 ともあれ、こうして無事わが家の洗面所は 「ALWAYS 三丁目の夕日」から 「スター・ウォーズ」(特にエピソード1〜3)へ 大変貌を遂げたのでした。 …毎度のことですが、何かこう 如何に私の日常がメリハリに欠けているか よく分かる記事ですね。 - - - - - 本日更新した詞【words】[季謳ひ]ですが いつもの詩とはちょっと書き方を変えて遊んでみました。 ある意味身も蓋もなくて これまでと一味違ったひとりよがりを満喫 (それが創作姿勢として良いか悪いかはさておき)。 内容が季節物なので、残り2編は 今後3か月間隔くらいで公開していく予定です。 君は頑張らなくていい。 10.Jul.2011 暑中お見舞い申し上げます。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 節電が叫ばれる中 わが家でも窓の前に断熱シートを張り巡らせたり ベランダでゴーヤを栽培したりと 巷に流れる情報を頼りに対策を進めております。 ちょっとした工夫でも、室内にこもる熱気は段違い。 こうした目に見える効果の大きさも 世間での節電意識が持続している理由のひとつ なのかもしれませんね。 しかし、やはりそれも健康があってこそ。 節電を意識しつつも、体調に支障を来さないよう気を付けながら 頑張って夏の暑さを乗り切りたいと思います。 ところで、本日のタイトルについて。 勤め先で少し前に新調した複合機なのですが スキャンしたPDFファイル内の文字部分を テキストデータとして認識できる機能が付いてことが 最近になって判明したのですよ。 それを聞き付けた新し物好きの上司から 早速、業界雑誌の目次管理にその機能を利用するよう 指示が下りました。 事件が起こったのは、東日本大震災の復興を特集した ある雑誌の目次をスキャンした時のこと。 確認のためファイルを開いた瞬間 画面にでかでかと表示されたのは、次の一文でした。 がんばろう、H本! 明朝体で打たれた「日」の2画目と4画目が 読み飛ばされてしまったのですね。 思わず心のうちで 「いや、H本は頑張らなくていいから」 とつぶやいたことは言うまでもありません。 まあ、認識ソフトの類に文字化けや誤認識が多いのは ある意味、暗黙の了解。 上司からも「いちいち修正しなくていいよ」と 申し遣っていましたので もちろん修正せず、そのまま残しました。 (正確には、一度直したものの勿体ない気がして元に戻した) この機能が目次管理に使えるかどうか甚だ疑問ですが H本だろうと放送禁止用語だろうと 複合機様の御意に従うことが一事務員の使命であると信じ 今後も与えられた職務に尽力する所存でございます。(棒読み) 禊。 09.May.2011 今年のGWはとにかく身辺整理に明け暮れました。 大々的な自室の片付けは3年振りです。 その時は気合いを入れて臨んだ割に 代わり映えしなかったのですが 今回はごっそりモノが減りました。 量もさることながら 今回は自分でも驚くほどサクサクと選別・廃棄。 どちらかと言うと優柔不断で捨てられない方なのですけどね。 たった3年で「自分に必要なモノ」がこうも変わるのかと 妙な感慨に耽ってしまいました。 身も心も清々しささえ覚えるほどに軽くなり ちょっとした禊気分です。 そもそも今回の片付けは 前々から家中の不要品を処分したがっていた母が 東日本大震災を経てようやく重い腰を上げたのに つきあう形だったのですが 自分にとってもある意味必然と言うか 絶妙の好機であったように思います。 期せずして発掘された昔のネタ帳を前に 変な創作熱を煮たぎらせて 「まだくたばれない」とか煩悩全開でつぶやいてみたり 何が禊だか、というところはありますが その辺りは気持ちの問題としてご容赦下さい。 そういえば今回は 空気清浄機が存外に活躍してくれました。 半年ほど前に購入したものの 今までこれといった効果は感じられなかったのですが ここまで来てようやく真価が…。 小さい箱のくせに大したものです。 …もしやあの清々しさは単に空清の…(以下略)。 少しだけ考える。 10.Apr.2011 前回の雑記以降、身辺が慌ただしく その後の動向に関する追記を怠っていたため 方々の方にご心配をお掛けしてしまい 申し訳ありませんでした。 それにしても、たまりませんね。 安否不明であった知人とも連絡を取ることができ ライフラインや物流も復旧しつつあるとの話を聞いて やれやれ、ようやく一安心 …と思っていたら先一昨日の大余震。 直接被害を受けていない私でさえ 言葉にならないやるせなさを感じるのですから 被災された方の心境は本当に複雑なものと思います。 1日も早く平穏な日常が戻ることを願ってやみません。 現在のところ、衣食住に不自由していない私ですが 居住している千葉・茨城圏は元々地震多発地域。 ごく短期間ながら 先の見通しが立たない不安な生活を経験し 少しずつ落ち着きを取り戻す中で 創作活動の方法についてもいろいろ考えさせられました。 結論に至ってはおりませんが、ひとまず 第12回文学フリマへの参加は見合わせることにします。 ちなみに、いわゆる”自粛”や活動停止ではありません。 そんなに殊勝でもやわでもないのです。 東北地方太平洋沖地震。 14.Mar.2011 未曾有の大災害が起こりましたね。 私もまんまと帰宅難民になりまして 当日は都内の勤務先に泊まり 翌12日もとんでもない混雑に揉まれながら 15時過ぎにようやく帰宅できました。 自宅にも親戚筋にも大きな被害はなく 被災地の惨状を思えば、それだけでもう 言葉にもならないほど有難いことなのですが…。 現在は千葉県在住の私ですが 幼少〜小学校中学年までの9年間は 宮城県多賀城市および仙台市に住んでいました。 現在の住所も既に15年以上住んでいますが 成長著しい時期にいた地域ということで 自分の故郷は宮城県、という意識が強くあります。 そして友人知人も多いです。 その大半の人の安否が確認できません。 ニュースで直接地名は上がっていないものの 間違いなく津波に飲まれている地域の人もいるので 今日も朝起きてからずっと TVやネットの情報に神経を尖らせています。 …はい、朝から、です。本日は仕事を休みました。 言わずと知れた 最寄駅まで電車が来ないためです。 関係者の側にもいろいろ事情はあると思うので 対応について一方的に責めることはできませんが それでなくとも近日中の大規模余震が警告されている中 更にいつ実施されるか分からない停電を待つというのは (自治体の区分表は確認済みですが 居住地の敷地が二つの町をまたいでいるので 実際に停電するまで正確なのが不明。) 結構しんどくて、ちょっと疲れてきました。 こんな何でもない状態でも消耗を感じるのですから 被災された方々の疲労困憊の深さは量り知れません。 何もできない自分に対する歯がゆさ、情けなさを これほど切実に感じられた事はないように思います。 せめて義捐金を送るなり節電するなり 所詮は自分の身の丈に過ぎない事でも 役に立てるよう努めるしかないのでしょうね。 何はともあれ、1日も早く事態が沈静化し 被害が少しでも小さいものとなることを望むばかりです。 年始のご挨拶。 03.Jan.2011 あけましておめでとうございます。 年末から喉風邪をひき 文字通りの寝正月で幕を開けた2011年。 ここしばらく精神衛生的には元気だったので 来年こそは気合いの入ったスタートダッシュを!と 昨年の師走は、年賀状を受付開始日に投函したり 冬至にはがっつり南瓜を食べて柚子湯に浸かったりと いつになく模範的に、もとい抜かりなく 新年を迎え討つ準備を進めていたのですが のっけからやっちまいました。 …というか そういう余計な画策したからなのでしょう、きっと。 そんな訳で、幸先悪いことこの上ない年明けですが めげずに頑張っていこうと思いますので 本年もお手柔らかに、どうぞよろしくお願い致します。 |