| 「先生が、好き」 「うん、ありがとう ごめんね」 |
カカサクではなくて、サクラ⇒カカシ
サクラさんは先生が好きで、でも先生はサクラさんに対して部下としての愛情はあるけれど恋愛対象ではなくて。
先生は今まで下忍スリーマンセルの担当上忍になった事がなかったから
今のように子供と常に一緒にいるという経験がなくて(しかもほのぼの系)
だからこうして身近な子供に恋される事もなくて、だからどうしたらいいのか分からなくて。
恋愛感情は持てないけれど、ナルトやサスケさんと同様にサクラさんの事はとても大事だし
「キッパリ振るのはアレだけど、ヘタに優しくしても傷つけるだけだしなぁ、どうしようかなぁ」みたいな感じで
決定的な事は口には出さずに、サクラさんの気持ちが離れて行くのを待ってるちょっとずるい大人。
サクラさんもそういう先生の思惑を分かってるけど、それでも好きなのよ、みたいな。ちょっと盲目的。
サクラさんの知っているカカシ先生は「先生」であるカカシ先生であって
先生には彼女の想像もつかないような一面があるとしても(そりゃあるだろうよ)
サクラさんにはそれを知りたい、受け入れよう、とする覚悟があるけれど
もしカカシ先生がサクラさんを好きになったとしても、先生にはそんなリスクのある恋愛に踏み込む覚悟はないし
そこまで恋愛に対して盲目的になれるほど若くはないと思います。大事なものは他にもあるでしょうし。
本気ではない遊びで部下に手を出すような人ではないと思いますしね。
そんな感じでこの2人の恋愛は始まりさえしないと思うのです。
そして時間と共に淡い思い出に変わってゆくのです。
そしてサクラさんが大人になって、完全に過去の出来事に変わった時に
「私本当に先生のこと好きだったのになぁ、先生ずるいんだもん」
「ハハハ、それを言われると辛いな〜」
みたいな会話をしてくれると嬉しい。
大人になって恋に落ちるってのはナシの方向で。